2012年01月20日10:00 【その他】
助成金、寄付の形で還流 セーリングとカーリングでも
日経新聞によれば、サッカーくじの収益を使った日本スポーツ振興センターの助成事業で、受給した競技団体幹部が寄付の形で競技団体に金銭を還流する手法が問題になっている。
今回、テコンドー以外にもセーリングとカーリングでも同じ手法が取られていたことが関係者により明らかになった。
関係者によると、2010年度に日本セーリング連盟強化担当理事がテコンドーとほぼ同額の924万円の報酬を「マネジメント機能強化事業」を利用し受け取った。
その後、理事は個人の意思で協会に200万円を寄付したという。日本セーリング連盟の負担分はこの寄付でほぼ穴埋めされた格好となり、
制度の趣旨から逸脱している可能性を指摘されている。
日本セーリング連盟強化担当理事のコメント
「寄付が前提で助成を受けていたのでなく、五輪などの強化費に役立ててもらうつもりだった」と説明した。

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